Insta360one Xをしばらく使ってみて(今回は弱点がお話の中心)

みなさん、こんばんは。

久しぶりのブログ更新となります。

やはり、YouTubeとSNSを管理していたらなかなか、こちらまで手が出ませんね。

すみません。

 

さて、先日から3回連続で360度カメラの新機種「insta360oneX」のレビューをYoutubeへアップしました。

 

 1回目は開封から前作との比較を。

2回目はハイパーラプス、タイムシフト(タイムワープ)のアプリ内編集の方法を。

3回目はMavic Proへ搭載して360度空撮を行った様子をそれぞれアップしています。


これ以外にも、いろんなところで使用してみましたが、今回はこれまでのレビューではご紹介していない「弱点」について触れていきます。

前置きしておきますが、今回の「Insta360one X」は決して悪い商品ではありません。

ですので、改善してほしい!というレベルと思って参考にしていただければ、と思います。

 

弱点その1

「バッテリーの持ち、悪し!」

前作もこの点に関しては同様かもしれません。

連続撮影1時間可能とカタログには記載してありますが、実際には1時間も持ちませんね。

これは、先日長時間のタイムラプス撮影に使用した際に確信しました。

フル充電の状態から撮影開始して40分ほどで充電切れとなりました。

予備バッテリーが11月末に発売予定ですが、それまで長時間撮影は控えたほうが良いかもしれません。

 

弱点その2

「PC用の専用編集ソフトが現状、Beta版(機能限定版)しかない」

前作のoneでは、専用編集ソフトの完全版(無料)がすぐにリリースされた記憶がありますが、

この記事を書いている11月上旬現在では、Beta版(機能限定版)しかありません。

oneのソフトではoneXのファイルは編集できませんので、この点は不便です。

Beta版の場合、360度映像の書き出しと各種視点による切り出し、トリムくらいしか機能がありません。

したがって、視点を動かしながらの編集(Pivot Point、Smart Trackなど)やハイパーラプスなどはスマホアプリ上でしかできません。

私の場合はFCPXでも作業できますが、いちいち360度映像をmp4で書き出してからFCPXに移す必要があるので、早急に完全版をリリースしてほしいものです。

Adobe Premireには専用プラグインがあるので、そこまで苦にならないのかな?

 

弱点その3

「光が強い日中だとLog撮影必須?」

これはどの360度カメラでも言えることかもしれませんが、光量が強い日中に使うと露出オーバーしがちな感じです。

oneXはF2.0(oneはF2.2)固定ですので、日中で使うならNDフィルターがほしいところですが、現状360度カメラ用は販売されていません。

これを対策するにはLogで撮影して、編集の際に色づけや明るさでごまかすしかないのかな~と感じています。

ただ、さくっと編集してSNS等にアップしたい!という方にはこの点はデメリットになる、とも言えそうです。

逆に暗所には強いので、夜間の撮影には威力を発揮するかもしれませんね。

 

以上、今のところ私個人が感じているinsta360oneXの弱点を列挙してみました。

 

次回のYouTube更新時にはこのinsta360oneXで撮った映像と、Mavic Proで撮った映像で編集した作品をアップする予定ですので、そちらも参考になれば幸いです。

 

それでは、今回はこの辺で!

コメントをお書きください

コメント: 6
  • #1

    上岡 正則 (火曜日, 01 1月 2019 22:42)

    動画が17秒〜25秒くらいで、止まってしまいます。
    こちらの操作で、録画を止める事は出来ないのでしょうか⁉️

  • #2

    ドローンおやじ (水曜日, 02 1月 2019 13:02)

    上岡様

    insta360one Xの本体単体での撮影でしょうか?
    録画の開始、終了は液晶下の大きい方のボタンです。
    小さい方のボタンで動画モードに切り替える必要があります。
    あと記録用のSDカードはビデオスピードクラスV30以上に対応したものが必要です。
    この辺りをご確認いただければ幸いです。

  • #3

    秦愼一郎 (木曜日, 31 1月 2019 09:01)

    参考になる動画ありがとございます。
    Review#2のハイパーラプスですが、onexのTimelapuseモードで撮影するのと違いがよくわかりません。設定にあるShutter Auto,Fsatの意味もお分かりでしたら、ご教授お願いします。

  • #4

    ドローンおやじ (木曜日, 31 1月 2019 10:40)

    >秦愼一郎さま
    Timelapseモードは設定したインターバルで撮影したものを繋げて1つの動画にするモードです。
    例えば間隔1s、シャッタースピード1/30秒で60秒間撮影したとすると、1秒ごとに1/30秒のシャッタースピードで撮影した60コマのデータを繋げて動画にしますので、全体の尺としては2秒の動画ができあがります。(1/30s×60コマ=2秒)
    一方、ハイパーラプスは通常の動画として撮影したデータを使用して、一部を16倍速にしたり、逆に1/2倍速のようなスローにしたりできる機能です。
    簡単にまとめると、撮影した時点で早送りしたような映像にしたい場合はTimelapse機能を、映像を撮影したあとに編集で速度を変えたい場合はハイパーラプス機能を使う、ということになります。

    あと、設定ですが通常のカメラとほぼ同様です。Shutterはシャッタースピード(露光時間)、ISOは感度、となります。(Fsatはわかりません、単純にF値は絞りになりますが・・・)
    それぞれのパラメータの設定に関するコツについては、通常のカメラと同様になります。
    参考(http://camera-web.jp/beginner/iso-sensitivity)

  • #5

    BeeDee (日曜日, 28 4月 2019 11:27)

    初めまして。INSTA360oneXを所持しております。
    露出オーバーとのことですが、SSとISO感度を調節してやればあまり気にならないのではにでしょうか?当方、3mの自撮り棒につけて登山をしますがSSとISOを適切な値に設定してやれば露出オーバーすることはありません。(周囲の光量が著しく変化しない環境下ではありますが) AUTOだと厳しいかもしれませんね。

    バッテリーの持ちは本当に悪いですね。使用していなくてもいつの間にか0%になる時もあるので。

  • #6

    ドローンおやじ (月曜日, 29 4月 2019 05:40)

    >BeeDeeさま
    はじめまして!
    SS値とISOを適切に設定すれば露出オーバーは防げるかもしれませんが、スマホと接続しない単体使用においてはSS値を変更できないので、ささっと撮影したい時にはオートにしがちなんです…

    オートの場合は露出オーバーになりやすい気がします。単体の設定でもSS値を変えられるようにしてほしいですね。

    バッテリーは予備必須ですね。1時間連続撮影はきびしそうですしね。。。