ANAFIのレビュー動画(CE、FCCって何?)

CEとFCC認証でこんなに差が出るの??

 

みなさん、こんにちは。

ドローン業界はMavic2の予想、話題で持ちきり。

ただ、7/18(水)予定だったDJIの発表会は延期。

DJIファンの皆さんは再度のスケジュールが気になるところでしょう。

 

そして負の連鎖か、先にANAFIを発表したParrotも国内の発売が8/3(金)へと延期されました。

 

ただ、海外ではすでに出回っているのか、たくさんのレビュー動画がYouTubeにアップされています。

 

私が注目したのはBebop Pro(旧Follow Me Bebop)のアプリ開発者である、Michele BagnettiさんのRange Test。

当時、スカコンやタブレットなどのGPSを基準にBebop1,2向けのFollow Me機能を搭載したアプリを提供してくれたMicheleさん。

あれには当時驚かされましたよ。実はMicheleさんが編集した映像に私の追従映像もしっかり使われていて、嬉しかったのを覚えています。

 

その映像はコチラ↓(4分37秒~42秒あたりが私の映像です)

当時はPhantomにも追従機能なかったからですね~。

このあとMavicやらP4やらが「Active Track」搭載して出てきて追従性能が格段に向上しました。

さて、余談はこのくらいにしておき、今回ANAFIの通信距離テストとしてアップされていたのは以下の2種類の映像。

ここで初心者の方は思うはず。。。

 

「ん?機体は同じだけど、なぜに性能がここまで違うのか?」と。。。

 

それは、各機体が認証を受けた機関がそれぞれ異なるからです。

 

CEは、EU (欧州連合) 加盟国の基準、FCCは、アメリカ合衆国内の通信機器に適用される基準となっております。

おそらくCE Modeでは2.4GHz帯、FCC Modeでは5GHz帯を使用していると思われ、これが通信距離に影響してきます。

DJIのドローンの場合、機体とコントローラのGPSによって、自動的に周波数帯を切り替えています。(私もアメリカにMavic Proを持参した際に自動切り替えを経験しました。)

Parrotの場合、Freeflight Proでは手動での切り替えが可能でした。

ANAFIは別アプリ(Freeflight6?)になるため、手動で切り替え可能かは不明ですが、日本では5GHz帯を屋外で使用すると、電波法違反となってしまいますので、注意が必要です。

 

そのため、日本でANAFIを飛ばす場合は2.4GHz帯を使用することになるので、結果的にCE Modeの通信品質となることが濃厚…

ちょっと不安になってしまう結果ですね(=_=;;

 

私はこの情報を知ってから、購入に二の足を踏んでおります(^^;;

日本発売してからの各レビュアーさんの情報を待ってから、購入を検討したいと思っています。

(・・・Mavic2の件もありますしwww)